スクラン感想です。

　まずは本誌から
　ん、あーそう言えば矢神市って東京じゃなかったのねー。
しかし播磨は上手く女心をくすぐるなぁ。ってか既にトリガーオン状態の沢近にはどんな良心でももうばきゅーんばきゅーんなわけですが＾＾
　そして一方、天満は可哀想には見えますが、なんて言うか…今回は少しウザイです。天満好きの方ごめんなさい。王道(播磨×天満)が好きって言うからにはもちろん天満は好きですが。
　この話での天満は悪い意味で純粋さを振りまいてる、いやまき散らしている感じです。もう少し自分の頭で考えよう。相手が間違ってるはずがない、自分が当然悪いとか考えないで。リアルでも結構タチが悪いですよこういう人は。だって、その人自身は純粋さを振りまいてるからその人は日頃はそれがプラスに働いてすごく好かれているわけ。誰にでも。物凄く。これが純粋さをまき散らしてもしマイナス方向に向いた場合どうなるでしょう。当事者間は構いません、別に。でも周りにいる人は

この人をこんなに困らしている相手はなんて酷い人なんだろう。

となりかねません。実際その相手が悪くなくてもです。タチが悪いのはさっきも言いましたが天満が自分の頭で考えず理由も分からず自分が悪いと受け入れてしまってるって事で。周りの人も理由が分からない、でもこの子がこんなに困ってる。さて、悪意はどこに向かうでしょうって話ですね。
…実際八雲がちょっと黒い感じになっちゃってますなぁ…。まぁ漫画をリアルに当てはめても仕方ないんですがなんとなーくねー。純粋さは自分にとっては無敵の武器でありますが、相手にとっては逆に最大の凶器でもあると言うお話でした。

　さて、これで天満が加わって修羅場になるかなー。さらに八雲も入るのかーみたいな。とりあえず天満が邪険にされて黙ってる播磨じゃないですしね。あードロドロ。でもワクワク



で、マガスペ
　いろいろありましたがどうやらアソミコは終わらせたっぽいですね。しかし美琴の母親も身替わり早いのぅ～。まぁ縦笛好きとしてはいいですが。まぁ麻生にはサラがいるからいーじゃない。
　西本－舞はいい感じに幼なじみって感じですね。縦笛よりライトな感じで。
　…で、今鳥…いつの間にそんなに鍛えたのだ君は。ムッキムキやーん。ってかイマイチはホントに確定っぽいですね。とりあえずキープしておこう的雰囲気では無くなってますし。まぁいいです。以前ならショックだったでしょうが今は大食いがあるからー。って最近大食いも見ないなぁ…。

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