× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ララ「サツキ、帰っタゾ!」
さつき「わーんララ先輩ー寂しかったですーおかえりなさいー(がばーっ)」 ララ「うォ、何ダ、たった一週間ダゾ」 さつき「違います、一週間もです! 最初は平気かなって思ったけど一日一日経つにつれて先輩のいない寂しさがこみあげてきて…私、私…」 ララ「(ぎゅっ)ソウカ…、そう言ウノ…何ダカ嬉しいゾ」 さつき「え!」 ララ「私はコッチに来て知り合いと言えバ、ハリー達だけダッタし…最近はイチ・ジョー達ガ親シクしてクレテハいるガ、サツキのようにソコマデ私の事ヲ思ってクレル子ハ初めてダカラ…何ダカ気恥ズカシイガ…ウム、嬉しいゾ。心ガ暖マル」 さつき「ララ先輩…わ、わわわ私、先輩が大好きです!(ドキドキ」 ララ「サツキ…私もサツキが好きダゾ」 さつき「先輩!」 ララ「ウム、歳とか先輩とか後輩トカ関係ナク、お互いガお互いを大切に思ウ…こう言ウノをシンユーと言うのダロウナ!」 さつき「…」 ララ「ん? ドウシタサツキ? 日本語間違っタか? イチ・ジョーはライバルだし、サガノ達は友達と言う感じナノダロウ…って、サツキ??」 さつき「親友だなんてひどいですー。゚(゚´Д`゚)゜。」 ララ「!? に、日本語の使い方間違えタカ??」 さつき「。゚(゚´Д`゚)゜。」 ララ「す、スマナイ、…日本語はムズカシイ…。と、スマナイと言えばサツキ、本当はミヤゲを買ってキタカッタんだが京都に行くダケでお金ガ精一杯デナ…」 さつき「いいんです…ララ先輩がいてくれたらそれで。お土産なんていらないです」 ララ「ン…イヤ、そう言ッテ貰えるノハ嬉シイガ、でもヤッパリすまない、悪カッタ」 さつき「…先輩、それじゃお土産の代わりに さつき、大好き って言ってもらえませんか?」 ララ「ン…? そんなコトでいいのか? さっきモ言っタガ…ダガもちろんイイゾ、シンユーだか…いやシンユーって使い方間違っテタか」 さつき「…いや…合ってますけど…(親友…ぶー(-3-))」 ララ「ソウカ、サツキ、大好きダゾ」 さつき「(*'Д`*)……わ、私も先輩が大好きです! そ、そ…そ…それじゃゴホン! …えっとあの! さつき、愛してるって言って下さい!!」 ララ「!! イヤ、ソレはサスガに意味ガ違ってくるダロウ!?」 さつき「先輩、愛してるって親友同士が普通に使う言葉ですよ」 ララ「ソ、ソウなのか? に、日本語ハ奥ガ深い…ム、サ…サツ…」 さつき「☆(*'∀'*)☆キラキラ」 ララ「…サツキ、アイシテルゾ」 さつき「私も愛してます先輩! ちゅっ♪」 ララ「!!?? ササササササツキ!!?? な、なな…」 さつき「うふ、最高のお土産頂きました!! 先輩それじゃまた明日!」 ララ「…………;」 ララ「イ、イチ・ジョー!! お、女同士ならノーカウントだロウ!?」 一条「え? え??(汗」 Web拍手で ララがさつきのお土産を買わなかった件について と頂いたのでこれが答えです。多分来週こういうのが来ます。お楽しみにー(こねーよ どうぞバカとお呼び下さい。いいですもの。大食い万歳。食いしん坊万歳ですよ。うへへ。しかしSSとかダメだーへたっぴー(汗 PR |
|
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |