スクラン06_26感想
　愛だ、愛やでぇ～。
　ってなるほど、マックスが婚約者だったのですね。ちゃんと伏線を張っていたのですね。感心しました。それなら日本の女に興味はないってのも納得ですね。って言うかマックス、一途な子！
　播磨は復活しましたがでもあれだなぁ…沢近がちょっと可哀想かなぁ。沢近は播磨のために身を擲ってるのに、一方播磨は天満へのベクトル一直線ですし、沢近については関係ないと。うーん。でもまぁきっと旗強力フォローがあるんでしょう…ってかないわけない＾＾　それに期待ですね。

　あと最近はアニメ関係で忙しいんでしょうけど、線が雑ですねぇ…。小林先生は線が太くても勢いを出せる人っぽいので特に違和感は感じませんが、５巻６巻辺りを読んだらなんか今との違いを激しく感じました。絵的にはここら辺が一番いいかなぁとか思ったり。



で、上手く繋がったところでアニメ感想。
　バスケ編終了ってことで。大食いの時代がいよいよ始まります（違う
　それにしてもララのしゃべり方がやっぱり違和感ある…。もうちょっと抑揚抑えてもいいと思います。っていうか抑えて…。でもきっとこれが小林先生の考えるララ像なんですのね
｡;･(ノД`);･｡

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